報告:市民と議員の意見交換会㏌中央区(2019年7月6日)

7月6日、市民と議員の意見交換会を行いました。
今回の会場の千葉市男女共同参画センターは2020年4月から研修室などが蘇我コミュニティー分館となります。センター事業は、公民館など外に出て講座を行い男女共同参画を広めていくようになります。

◆岩﨑明子から今回成立した議案から6つの説明
1.行政を支える「会計年度任用職員」について。非常勤職員4,435人(うち女性は83.4%)は毎年雇用契約を結び直し、扶養手当も住宅手当も支給されません。そして、週29時間以内の勤務の人は何年長く勤めても正規職員に応募できないそうです。→希望すれば正規職員の採用試験に応募できる仕組みを要望。
2.市民参加と協働に関する条例の改正。中央区になる市民活動支援センターは市民活動をしたい人や市民団体の支援をきめ細やかに行っているが、周知されていないため、せっかくの情報提供が届いていない。→各区に市民活動を支援する相談窓口を要望。
3.消防局のジェンダーフリーは進むのか。女性消防士も増えてきたが、国の補助金を使いチェーンソーを配備し、男性隊員には操作訓練を行うとのこと。→操作訓練は男女問わず行うよう要望。
4.千葉市美術館の新事業。2020年夏より新しくなるが、地域に開かれた美術館にしてほしい。
5.乳牛育成牧場が生まれ変わる。2020年3月で廃止し、グリーンツーリズムの集客核施設を造る計画。→市民意見を積極的に出しましょう。
6.中心市街地活性化をどう進めるか。中央公園から通町公園の連結強化を進めていくとの市の方向性。

◆松井かよ子から一般質問の内容から
1.24時間365日対応できる仕組みの構築に向けて
シェアサイクルの利用トラブルがあるが、いつでも問い合わせができ「困った」を解消できる。同じように、あんしんケアセンターや夜間救急なども24時間365日対応出来る仕組みができることを求めた。
2.子どもの健康を守るために
中学2年生の自然教室の場所が変更になる。福島県と群馬県の施設のため、放射線量について心配の声が寄せられた。調査の結果問題はなかったが、その結果も含め保護者・生徒への説明を求めた。
3.SDGs(持続可能な開発目標)を推進するために

会場からの質問も多く出されました。特に議案は、項目だけでは内容が良くわからないことがおおいので、このように市民にわかりやすく説明することは良いと思いました。