〔報告〕「誰もが穏やかに過ごせる避難所をめざして」(10月28日)

10月28日 稲毛区小中台公民館にて「市民と議員の意見交換会㏌いなげ」を開催しました。

■松井かよ子(美浜区)
・2018年度の決算について、着実な借金返済と将来への投資がされていることの報告
課題としては、新庁舎の建設、北谷津清掃工場の整備、公共施設の老朽化対策など今後、借金をせざるを得ない事業がある。
・議案からは、子ども医療費の薬代が現在無料のところ2020年8月からは一部負担になる
・台風15号・19号、大雨被害の対応と対策について報告。
■いわさき明子(若葉区)
一般質問は今回2項目行いました
・寄附等を募る仕組みの活用について
千葉市動物園の「Amazon欲しいモノリスと」の活用、災害支援金を寄附できる「ふるさとチョイス」の取り組みの報告と、他市での取り組みを紹介し、①楽器の寄附の査定額が税金控除される新しい仕組み②地域のコミュニティに直接寄附できる仕組みを提案しました。
・プラスチックごみの削減について
海に打ち上げられる多くのプラゴミは大きな環境問題であること。削減するための取り組みとして①東京や京都のようなプラゴミ削減やごみゼロを宣言して方針を出してほしい②市内のお祭りなどにできるだけリユース食器を貸し出せるような取り組みを提案しました。

今回は、ペット災害危機管理士の馬場内さんより、「誰もが穏やかに過ごせる避難所をめざして」を講演していただきました。
東日本大震災でクローズアップされた、命を落としたペット。飼い主をなくしてさまよう、傷を負った犬や猫、そしてペットを家族だからと一緒に避難したい飼い主と、ペットを受け入れない避難所。それらの混乱から、国もガイドラインを作成し、「ペットとの同行避難のための日頃の準備」「自治体の支援体制」を整えていくこと、やはり、大事な家族であるペットだからこそ、もしもに備えることがまずは大切であることを伝えています。