「新型コロナウイルス感染拡大防止対策についての要望書」を千葉市に提出

市民ネットワークちばでは、新型コロナウイルス感染拡大防止対策について、子どもたちの状況を鑑み、今後の対策について千葉市長と教育長に要望書を提出いたしました。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策についての要望書

 

新型コロナウイルス感染拡大防止対策についての要望書

千葉市長 熊谷俊人様
千葉市教育長 磯野和美様

市長、教育長におかれましては、日頃より、市政、教育行政へのご尽力誠にありがとうございます。
この度は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、国からの要請で急な学校の休業を迫られ、大変困難な対応をされたこととお察しいたします。
しかし、特別支援学校の通常開校や特別支援学級・小学校低学年、続いて中学年の学校での預かり、子どものお弁当の手配など、迅速な判断と実行によって、子ども及び家庭への影響を少なくするご努力をして下さったことを評価しております。

一方、普段とガラッと違う生活を余儀なくされている子どもたちと家庭の我慢も長く続くとは思えません。私たち市民ネットワークちばは未来ある子どもたちの健やかな育ちを支えるため、以下の事項について要望いたします。

●社会教育施設(公民館、図書館など)が閉鎖されているため、子どもたちの行くところが限られてしまいました。図書館のように静かに本を読む環境なら、感染のリスクも少ないと考えられます。使い方の工夫により、感染の影響を極力減らし、社会教育施設を開館し、子どもたちが過ごせるようにして下さい。

●子どもたちは、外出を控えることになり、親も含めてストレスがたまりやすい状況にあります。一律に公共施設や学校の使用を制限するのではなく、子どもたちが身体を使って遊べる環境を保障してください。

●子どもたちの親への影響も甚大です。今回影響を受けた働く保護者や事業者の調査を行い、必要な支援をお願いします。

以上、適切な対応を切にお願いいたします。

2020年3月12日
市民ネットワークちば 代表 山田京子