2016年度政策プロジェクト

市民の皆さまから届いた身近な問題を学習、調査し、それを議会質問につなげ、政策提案していくのが、私たち市民ネットワークの政策プロジェクトです。でき あがったプロジェクトの政策提案は、予算編成に向けての要望書にも活かされ、市の施策にじわじわと反映されてきています。
2016年度は、「指定廃棄物PJ」「空き家PJ」「市民事業PJ」「国際交流PJ」「こどもPJ」「夜間中学PJ」が活動しています。

2016年度政策プロジェクト

指定廃棄物PJ 指定廃棄物の問題に関して市民に情報を提供すること、学習会開催で問題の本質を知り、解決へとつなげることなどが目的です。情報収集と共有、学習会の企画、「放射性廃棄物最終処分場に反対する市民の会」に賛同して署名を集める活動などをしています。
今後も国、県、市、市議会、他県、他団体などの動向を速やかに把握して、市民と共に行動していきます。
空き家活用PJ 千葉市には郊外型の住宅団地をはじめ、中高層の団地にも空き家が増えています。暮しやすいまちづくりのために、私たち自身が空き家について調査研究し、市に提言していく必要があると考え、空き家活用プロジェクトを立ち上げました。
特に、空き家を若い世代や市民の活動に使える仕組みができないかなど、活用についての研究に力を入れたいと思っています。
国際交流PJ 国際交流プロジェクトでは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを契機とした「市民が主体の国際交流のあり方」について調査研究し、政策提言することを目指しています。
大会を一過性の「お祭り騒ぎ」で終わらせてしまうのはもったいない!大会をきっかけとした交流が、大会後も市民レベル、草の根レベルで継続、発展できるような仕組みを考えていきます。
市民事業PJ 市民ネットワークちばから生まれた市民事業には「ワークホーム悠々」「助け合いグループてくてく」「キッチン虹」「たすけあいサポートアイアイ」があります。
千葉市は地域福祉計画の中で、市民事業を支援すると掲げていますが、日々の運営に汲々としている団体にはほとんど支援が届いていません。地域に必要な仕事をしている市民事業の重要性を千葉市に訴えかけていきます。
夜間中学PJ
こどもPJ 子どもプロジェクトでは、子どもの貧困問題に取り組んでいます。子どもたちの貧困の実態を調査して「千葉市子どもの貧困白書」(仮称)をまとめます。また、学習支援やこども食堂など先進的な取り組みをしている団体・自治体の見学や、子ども支援をしている団体との交流・情報交換などを行い、政策提言につなげます。