2017年度政策プロジェクト

市民の皆さまから届いた身近な問題を学習、調査し、それを議会質問につなげ、政策提案していくのが、私たち市民ネットワークの政策プロジェクトです。プロジェクトの政策提案は、予算編成に向けての要望書にも活かされ、市の施策にじわじわと反映されてきています。
2017年度は、「空き家PJ」「こどもPJ」「夜間中学PJ」「石炭火力発電PJ」「指定廃棄物PJ」「が活動しています。

2017年度政策プロジェクト

指定廃棄物PJ 指定廃棄物の問題に関して市民に情報を提供すること、学習会開催で問題の本質を知り、解決へとつなげることなどが目的です。情報収集と共有、学習会の企画、「放射性廃棄物最終処分場に反対する市民の会」に賛同して署名を集める活動などをしています。
今後も国、県、市、市議会、他県、他団体などの動向を速やかに把握して、市民と共に行動していきます。
空き家活用PJ 千葉市には郊外型の住宅団地をはじめ、中高層の団地にも空き家が増えています。暮しやすいまちづくりのために、私たち自身が空き家について調査研究し、市に提言していく必要があると考え、空き家活用プロジェクトを立ち上げました。
特に、空き家を若い世代や市民の活動に使える仕組みができないかなど、活用についての研究に力を入れたいと思っています。
石炭火力発電PJ (仮称)蘇我石炭火力発電所建設計画に反対して、アンケート付きチラシを配布し市民の声を集めました。また学習会・見学を「蘇我石炭火力発電所計画を考える会」と協力し開催しました。
夜間中学PJ 「千葉市の不登校の状況と市の支援」「外国籍の子どもたちの実態」を中心に、フリースクールの学費調査、見学、教育委員会へのヒアリングなどを行いました。
こどもPJ  子どもプロジェクトでは、子どもの貧困問題に取り組んでいます。子どもたちの貧困の実態を調査して「千葉市子どもの貧困白書」(仮称)をまとめます。また、学習支援やこども食堂など先進的な取り組みをしている団体・自治体の見学や、子ども支援をしている団体との交流・情報交換などを行い、政策提言につなげます。